このブログを初めて最初の記念すべき一回目のレヴューは四人組コーラスグループのTAYSTE。
あのインディ好きなら言わずと知れたLEJITと張り合いに出されていて、これは期待大。。と思い購入。
ジャケからなんとも歌えそうな、正統派臭を漂わせていますね~ジャケが三人なのは内の一人がバイクで事故ったらしく写れなかったそう。大丈夫、生きてます。
結構歌える感じで三人のリード~ハイテナーになかなか迫力のあるバリトンが絡んで久々にちょっとビビっときました。
内容はというとサウンド面ではチープさが若干目立ちます。擬音使ったり、ヴォコーダー使ったりとインディならではって感じでよく言えばシンプル。
強いてLEJITの1stを陽とするなら、このアルバムは対照的に陰ですね。前編陰気が漂ってる。
妖しいシンセが印象的なヴォコーダー絡みの#1、#4はシンプルなドラムス、ピアノがボーカルを引き立たせるミディアム。#5も夜に映えそうなテンポの良いミディアムでラップが絡んでかっこいい。#6はバリトンが吼えまくる嬉し~いスロウ。ハイライトの#7はうねるようなエレキをなだめるピアノが印象的な極上スロウ。#10では90年代初頭のようなニュージャックサウンドを聴かせてくれます。#11はシンセを震わせたような独特なお化け屋敷?で聴こえてきそうな音を使ったダウナーソングですね。最後の#13がAre U Lonelyのリミックスなんですがこれがかっこいい!
LEJITに勝るとまではいきませんがインディ好きにはお勧めできる内容です。

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